【OBS】マイクの音(声)が小さいときの解決方法

【OBS Studio】マイクの音量(音声)が小さいとき大きくする方法を解説パソコン

OBS Studio を使ってマイクの音が小さくてときに、大きくする方法を解説します。

USBマイクや、オーディオインターフェイスを使ったマイクのどちらでも対応できるように、OBSだけでマイクの音量を調節する方法を解説します。

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音量が適切か確認してみる

まずは、本当にマイクの音量がどれくらい小さいのか確認してみましょう。確認するには、音声ミキサーレベルメーターを見れば確認できます。

音量が適切か音声ミキサーで確認する

OBS 音声ミキサー

パソコンでマイクが使えるようになっていたら、OBS Studioの音声ミキサーにマイクの項目が追加されています。そして、音量は3色(緑、黄、赤)の範囲で確認できます。

マイクで話しているときに、レベルメーターが緑色の範囲内で動いているのなら、音量が小さいと思っていいです。レベルメーターが赤の範囲になっているなら音量は大きすぎます。

黄色の範囲でレベルが動いているなら、音量は適切です。常に緑色や赤色のときは調節が必要です。調整方法は次の項目で手順を紹介します。

また、普通に話しているときは黄色の範囲で動いているけど、びっくりしたりして大きな声を出したとき瞬間でも赤の範囲を超えると、声が割れた音になるので、その場合も調整が必要です。

音量を調節する方法

音量を調整する方法は、いくつかあるので簡単な順番に解説していきます。

マイクと口の距離を調整する

初歩的なことですが、マイクの音量は口から遠いと小さくなります。

マイクと口の距離は握りこぶし1つ(5cmから10cm)くらいの距離で調整してみましょう。もし、コンデンサーマイクを使っているなら、20cmから30cmくらいの距離で調整してみましょう。調整したら、レベルメーターで音量を確認しましょう。

マイクがコンデンサーマイクの場合20cm〜30cm
マイクがダイナミックマイクの場合5cm〜10cm
口とマイクの距離の目安

音声ミキサーのスライダーで調節する

音声ミキサーの各レベルメーターの下にスライダーが表示されています。そのスライダーを右に移動させると音が大きくなって、左に移動させると小さくなります。

レベルメーターが赤色の範囲になってる人は、ここでスライダーを移動させて音量が黄色の範囲内で動くように調節しましょう。もし、緑色の範囲内で動いている人はスライダーをいちばん右まで移動させて、次に解説方法で調節しましょう。

フィルタを使って音量を調整する

マイクで話しても緑色の範囲内レベルメーターが動かないときは音量小さいので、フィルターを使って音量を大きくしましょう。

OBSフィルタを表示させる方法

フィルターは、スライダーの横にある歯車のアイコンをクリックして、表示されるサブメニューからフィルタを選ぶと表示されます。

OBSフィルタの画面

フィルタを初めて表示したときは、フィルタが何も設定されていないので画面右下の「+」をクリックしてフィルタを追加します。

画面右下の「+」をクリックしすると、サブメニューが表示されてフィルタの一覧が表示されます。音量を大きくするには「ゲイン」を選びます。

OBSフィルタのメニュー

ゲインを選ぶとフィルタの一覧にゲインが追加されて、画面の右側に設定が表示されます。

ゲインとは、マイクの入力音量を大きくする機能のことです。調整はスライダーを調整するか、スライダーの右側にある「0.00dB」の値を直接入力して調節します。

OBSフィルタのゲイン

スライダーを右に移動させるとマイクの音量が大きくなって声が大きくなりますが、周りの環境音も聞こえるようになるので、大きくしすぎるのは注意です。声だけ聞こえる大きさで調節しましょう。

まとめ

マイクの音量を調整する方法は、いつくかありますが、一つずつ確認して調節すれば難しくありません。そして、一度調節すればマイクなどを変えない限り同じ設定で使うことができます。

なので、レベルメーターが黄色の範囲内で動くまで何度でも調整してベストな音量にしましょう。そして、録画してゲームなどの音量とマイクの音量のバランスが良いか確認してから配信を始めると、聞きやすい配信ができるので、テストして配信しましょう。